車に詳しく、洗車を楽しく

最近の車には、タイプC端子やタイプA端子が付いている。しかし、みんなが端子付きの新しい車に乗っているとは限らない。そのため、カーチャージャーを用意する必要がある。今回はVOLTMEさんの最新カーチャージャーを紹介する。

中古車の悩みの一つであるカーナビ。なぜか古いカーナビは見づらく使いにくい。ということで今回はケンウッド製の7インチカーナビを購入したので紹介する。そして、バックカメラが付いていなかったのでナビのついでに装着。ちなみに車種はスズキ スイフトスポーツ(ZC31S)だ。 ケンウッド 7インチ MDV-L310 KENWOOD製デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携可能 Bluetooth搭載 ワイヤレス音楽再生 オーディオ一体型 ブラック KENWOOD created by Rinker ケ ...

いつの間にかドラレコはルームミラーの役割を果たすようになった。しかし、今回PORMIDOさんから登場した新作は、カーナビとしての役割も果たしてくれる。さらにApple CarplayやAndroid Autoにも対応している。

スズキ スイフトスポーツ。レギュラー車と間違えられがちだがハイオク車。ガソリン代でまずお金がかかる。そして、筆者は記事を書いている地点では19歳。保険も高い。今回は、大学生で車を買った場合、どれくらい維持費がかかるのかを説明する。

3才の頃からマイカーを持つのが夢だった。あの日の夢をようやく叶えることができた。9月から車探しをしていた筆者。いろいろ悩んだ結果、スズキ スイフトスポーツ （ZC31S）のMTを中古で購入したのでそのお話をする。

ミニバンといえばトヨタという印象が強くなったのはいつからだろうか。気づけば、マツダはミニバンを撤退し、ホンダも昔に比べるとそこまで力を入れていないイメージ。今回は、マツダの高級ミニバンであるMPVを紹介する。

2022年7月21日、ホンダが6代目シビックタイプRを世界初公開した。発売は、9月とアナウンスされた。まだ、価格は発表されていない。今回は、新しくなったシビックタイプRの外装を徹底解説する。

2022年7月19日、トヨタはヤリスクロスに「GR SPORT」グレードを新設定して、8月8日に発売することを発表した。ノーマルヤリスクロスもかなり売れ行きが良い。そんな中GRが発表され、さらなる売れ行きが予想される。今回は、新ラインナップとなるヤリスクロスGRを、外装、内装ともに簡単に紹介する。細かい詳細は後日書こうと思う。 外装 これまでのGRと比べると、ノーマルとの差があまり感じられない気がする。おそらく普通の人がみれば分からないだろう。基本的な違いは、フロントのフォグベゼル、リアディフューザー。そ ...

今回は、ながら洗車さんから新しく発売されたキッズミットを紹介する。ながら洗車さんが親子で洗車できるようにと考えて商品を製作した。しかし、この小さいミットホイールの洗浄にも使うことができる。

バチバチな撥水をさせたいけど施工が難しいコーティング剤は嫌だ。そんな人にはながら洗車さんのプラズマコーティングαだ。今回は、プラズマコーティングαの施工性、撥水性を中心に紹介していく。

洗車で意外と大変なのがタイヤの洗浄。ボディーよりも汚れがひどく、なかなかきれいにならない。ということで、今回はタイヤを5分以内に洗う方法を紹介する。この方法は簡単なので、ぜひタイヤが汚れたなと思う度にやってほしいと思う。

日焼け止めを塗った直後にボディーを触る人も多いだろう。その結果、ボディーに指の跡が付いて取れないという事態が起きてしまう。今回は、ボディーに付いてしまった日焼け止めの落とし方を教える。

洗車で必須なのが水。しかし、全員が水道にホースを繋いで水を使えるとは限らない。そのため、水道設備が理由で自宅での洗車を諦めている人は多いだろう。今回は、バケツ1杯で洗車をすることができる商品を紹介する。 P&S Professional Detail Products 【すすぎ不要のボディ洗浄剤】アブソルート・リンスレス・ウォッシュ ABSOLUTE RINSELESS WASH created by Rinker P&S Detailing Products ¥6,800 ( ...

ここ数年、車のコーティングを自分でする人が増えた。しかし、自分でコーティングした結果、失敗してしまったという意見もある。今回は、コーティングで失敗してしまう理由を紹介する。さらに、失敗しにくいコーティング剤を紹介する。

洗車をする人たちは泡を好む。この泡を高圧洗浄機なしで出す道具、それが「スノーメンブラックエディション」。バッテリー搭載でどこでも使うことができる。今回は、付属のスノーバブルをスノーメンに入れて車を洗っていく。

車を持っている全員の悩みが汚れ。ガソリンスタンドで洗車機に入れるのはお金がかかる。それなら自分で洗車しよう。ということで、今回は0から洗車を始める人に最低限の洗車道具を紹介する。