フィアットが故障して、次に買ったBMWも故障。次こそは国産車を買おうと決意した。いろんな選択肢がある中から選ばれたのが、スバル インプレッサスポーツ。私がなぜこの車を選んだのか。さらに、 実際に数カ月乗って感じたGP6インプレッサスポーツの魅力を語っていく。
インプレッサスポーツを選んだ経緯

BMWに乗って感じた事がある。それが、ステーションワゴン(ハッチバック)の魅力である。運転席や助手席はもちろん、後部座席の人もゆったりできる空間。さらに、荷物もたくさん載せれる荷室。こんな快適な車が他にあるだろうか、いやないだろう。しかも、SUV大流行時代のおかげでステーションワゴン(ハッチバック)は中古市場で安い。ということで以下の条件に当てはまったのが、インプレッサスポーツとアクセラスポーツだった。
車の条件
- ステーションワゴン(ハッチバック)
- 走りが快適かつ室内が広い
- スポーツカー風(自らスポーツと名乗っている車たちでも可)
- 2.0Lモデル
- 総額50万円以内
アクセラスポーツが選ばれなかった理由
なぜマツダ好きの私がアクセラスポーツではなく、インプレッサスポーツを選んだのか。それはシンプルに良い個体がなかったからだ。中古車市場を見ると、アクセラスポーツに比べてインプレッサスポーツの方が個体数が多い。そのため、インプレッサスポーツの方が探しやすく、魅力に感じる個体がたくさんあった。
購入したインプレッサスポーツの詳細

私が購入したインプレッサスポーツのスペックは以下の通り。
| 年式 | 平成24年式 |
| 走行距離 | 127,000km |
| グレード | 2.0i |
| カラー | サテンホワイト・パール |
走行距離は100,000kmを超えているが、そんなところは気にならない。大学生が乗るにはちょうど良い走行距離だろう。
インプレッサスポーツの良い点
走りが快適…?

まず、ステーションワゴンでそれなりに重量がある車両となる。そのため、快適な走りというよりかはモッサリした重さを感じる。ただ、街乗りで不満を感じることはないし、高速道路を走行しても問題なし。スポーツモードに切り替えれば、アクセルフィールが変わり、気持ちの良い加速感を味わうことができる。だから快適と言って良いのかな…?
荷室が広い

ステーションワゴンなのでもちろん荷室は広い。これなら旅行に行くとき大量の荷物を載せれる。そして、車高は高すぎず低すぎずなので重たい荷物も簡単に載せることができる。ただ、今流行りの軽ハイトみたいに自転車を載せるのは難しいだろう。
燃費が良い

スバル車といえば燃費が悪いで有名である。しかし、インプレッサスポーツはガソリン車にしてはかなり低燃費だと感じた。平均燃費は15km/Lほど。ガソリンを満タンに入れれば約1,000km走行することができる。スバル車でここまで燃費が良いと逆に故障しているのではと疑ってしまう。
インプレッサスポーツの気になる点
エコモードの走行が重たい

GP6 インプレッサスポーツはエンジンをかけると必ずエコモードとなる。このモードだとものすごく車体が重く感じる。ただ、スポーツモードにすればこの重さは解消される。そのため、そこまで不満ではない。
ステアリングが軽い

これは好みの問題だが、ステアリングが軽すぎる。パワステがしっかり機能している証拠だし、運転が楽なので良いという人も多いかもしれない。ただ、個人的にはもう少し重みがほしい。重たい車体を操っている感じがそこまでしないため、運転の楽しさがステアリングの軽さで半減しているように感じる。
レンタカーとして不向き?

いつの間にかレンタカー事業を始めた私だが、大学生からは車体が大きくて運転が怖いと言われることが多い。個人的には運転しやすくて、人や荷物が載る丁度良いサイズだと思っている。しかし、タイムズカーシェアではアクアやヤリスなどのコンパクトカーが多いため、インプレッサスポーツは大きく感じるとのこと。そのため、大学生に貸す普通車としてはあまり向いていないのかもしれない。
トータルで満足している
正直、気になる点は無理やり絞り出した。全体的に満足している車だし、何より数カ月乗って故障がないので維持費的にも優しい。やはり国産車は素晴らしい。人や荷物がたくさん載って快適な車なのに、中古市場では相場が安いのでかなりコスパの高い車だと感じた。
レンタカー貸出中&販売中
今回購入したインプレッサスポーツは、レンタカー登録をしているため誰でも借りることができる。さらに、中古車として販売もしているので、気になる人はレンタカーとして試乗をして購入を検討してほしい。