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【70mai A510】1万円代のコスパ最強ドラレコ!暗所性能が高いSTARVIS2を搭載!GPSとADASを内蔵!

今回は70maiさんのドライブレコーダーA510を紹介する。このドライブレコーダーは、暗所性能に優れたSTARVIS 2を搭載し、GPSADAS(先進運転支援システム)機能を内蔵している。さらに、最大で1944Pの解像度で録画が可能。価格も1万円代と非常にお手頃で、コストパフォーマンスに優れた製品となっている。

スペック

  フロント リア
解像度 2592×1944P(4:3)
2560×1440P(16:9)
1920×1080P
フレームレート 60FPS/30FPS 25FPS
HDR ×
STARVISテクノロジー STARVIS 2 ×
視野角 140° 130°
表示画面 2インチIPS
イメージセンサー IMX675 GC2053
タイムラプス録画
駐車監視
GPS
ADAS

スマホ連携可能

A510はスマホと連携することで、録画した映像の確認・保存やドラレコの設定変更を行うことができる。SDカードを取り除かなくても動画を保存できるのは便利だ。

内容物

  • モニター兼フロントカメラ
  • リアカメラ
  • 取付台座
  • 電源ケーブル
  • カメラ接続ケーブル
  • USBポート
  • 説明書・保証書
  • フィルム
  • SDカード

取付手順

ガラスを脱脂してフィルムを取り付ける

カメラを取り付ける

ドラレコ本体の操作

ボタン操作

一番左のボタンを押すことで、画面内に表示されるカメラの切り替えを行うことができる。

左から2つ目のボタンを押すと緊急録画を開始することができる。

左から3つ目のボタンを押すと録画した映像を確認することができる。

一番右のボタンを押すと設定を開くことができる。

録画した映像

昼間

フロントカメラは500万画素の高解像度で、非常にクリアな映像が撮れている。前方の車両のナンバープレートはもちろん、対向車のナンバーや道路標識も鮮明に読み取れる。

リアカメラは200万画素で、フロントカメラほどではないものの、後方のナンバープレートはしっかりと認識できる。

トンネル

トンネル内でもA510は鮮明な映像を撮影でき、ナンバープレートも問題なく読み取れる。フロントカメラにはHDR機能が搭載されているため、トンネルから出た際の白飛びを防いでくれる。

リアカメラはHDR機能が付いていないので、フロントに比べると画質が劣る。

夜間

A510のフロントカメラにはソニーのSTARVIS 2が搭載されているため、夜間でもノイズを最小限に抑えたクリアな映像が撮影でききる。街灯や車のヘッドライトによる明るさの差も自然に処理され、全体的に非常に良好な映像を撮影できる。

リアはSTARVIS 2が搭載されていないため、フロントに比べると画質が劣る。ギリギリ後方のナンバーが確認できる。

ADAS機能

A510には「車線逸脱アラート」、「前方車接近アラート」、「前方車発進警報」の3つの安全運転支援機能が搭載されている。

  • 車線逸脱アラート:車が車線を外れた際に警告音を発する機能
  • 前方車接近アラート:前方の車両との距離が近すぎた際に警告音で注意を促す
  • 前方車発進警報:信号待ちなどで前方の車が発進した際に音で知らせる機能

【動画】A510を動画でチェック!

【結論】高画質かつADASを搭載したコスパの高いドライブレコーダー!

A510は、高画質でありながら、先進運転支援システム(ADAS)を搭載したコストパフォーマンスの高いドライブレコーダーだ。暗所性能に優れたソニーのSTARVIS 2を採用し、夜間でもクリアな映像を撮影することができる。最大1944Pの解像度で、昼夜を問わず、ナンバープレートや標識などの重要な情報を鮮明に記録できる点が大きな特徴。

さらに、車線逸脱アラートや前方車接近アラート、前方車発進警報といったADAS機能により、安全運転をサポート。

価格も手頃で、信頼性と利便性を兼ね備えたA510は、すべてのドライバーにとって優れた選択肢となるだろう。

良い点

  • 最大1944Pで録画可能!
  • フロントカメラにはHDRとSTARVIS 2搭載!
  • ADAS機能付き!
  • 1万円代で買えてコスパが良い!

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