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【登録者1,000人目前】登録者を増やすためにやったこと

気づけば2024年が始まり、2月も終わろうとしている。本当に早い。2月といえば当YouTubeチャンネルのがんばり月間(ただの気まぐれだが)。実際に2月は100人以上の人がチャンネル登録をしてくれた。本当に感謝している。ということで、今回は登録者を増やすためにやったことを書いていく。

投稿本数を増やした

動画7本、ショート4本

当チャンネルでは1週間に1本の投稿を絶対に行っている。しかし、2月は1週間に2本投稿を行った。その結果、視聴回数の増加とともに登録者は増えた。長年言われてきているが、投稿本数を増やすというのは大切なことだと心から感じた。

数打てば当たるは半分本当

YouTubeで動画をアップするときは、量より質を意識しなさいと考える人もいる。もちろんそれは間違いではない。ただ、100%の力で動画を作りアップする本数が少ないよりも、80%の力で作りたくさんアップするほうが結果が出る。力を抜きすぎずに頑張ることが大事だと分かった。

フルテロップにしてみた

今月の下旬から始めた取り組みは、動画のフルテロップ。コメントで滑舌を指摘されることが多かった。そのため、フルテロップにしてみたがその結果はよく分からない。しばらくは続けてみる予定。

ショート動画もアップしてみる

一応、現代のビッグ市場にも手を出してみた。ただ、ショート動画からチャンネル登録をしてくれる人は少ない。ただ、作る労力はあまりかからないから作り続ける予定。普通の動画よりも視聴回数が伸びやすいので、どこかでバズるかもしれない。

猫ミームには手を出さない

今、流行りまくっている猫ミームだが手を出すつもりはない。もちろん、流行りに乗ることが大切なことは分かっている。しかし、猫ミームを見る層と私の動画を見る層は違う。そのため、今後も作る予定はない。万が一当チャンネルが猫ミームに手を出していたら、必死なんだなと思ってほしい。

YouTubeのプロモーションは絶大

今回の記事で一番伝えたい部分だ。YouTubeには自分の動画を宣伝するツールがある。お金を払えばだれでも簡単に使うことができる。実際、私は約1万円を費やした。決して安い金額ではないが、結果が出ているので満足している。

動画を知ってもらうのは難しい

現在、YouTubeには言葉にすることができないくらいたくさんの動画が存在している。その中から、自分の動画を見つけてもらうのは難しい。そもそも、動画を見てもらわなければ登録者も増えない。多くの人にまずは動画を知ってもらうために、YouTubeのプロモーション機能が役に立つ。

プロモーションの結果100人増えた

プロモーションから動画を見た視聴者で、チャンネル登録をしてくれた人はちょうど100人くらい。プロモーションの効果がすごすぎる。やっぱり、動画自体をいろんな人に知ってもらうことは大事だなと改めて感じた。登録者が1,000人を超えるまでプロモーションは続ける予定。

似たジャンルを投稿しても批判されることがある

洗車動画だけで登録者1,000人いくのは正直しんどいと感じた。それに加えて今後が不安になった。洗車道具の進化がなくなった時に、動画のネタがない状態となる。それを避けるために車の紹介を始めた。しかし、一部ではあまり好評ではない。逆に、車の紹介動画が良くてチャンネル登録してくれる人もいた。やはり、チャンネルの運営は難しい。

【結論】早く登録者を増やすなら広告

早くチャンネル登録者を増やしたいならYouTubeのプロモーション機能を使うことが最も良いことが分かった。プロモーションを使って感じたのは、まだまだ私のチャンネルを知らない人は多いということ。登録されるされないの前に、動画自体を知ってもらう必要がある。そのために、プロモーション機能を使うのは本当に効率が良いと思う。登録者が伸びず悩んでいる人は一度使ってみてほしい。

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