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【Prism Guard Graphene】話題のグラフェンコーティング!湿式 vs 乾式|艶・撥水・施工性を徹底比較!

極艶で強撥水のボディーにするために使われるコーティング剤。様々な種類がある中で、防汚性や耐ケミカル性が優れていると言われているグラフェンコーティング。これまで高価なものが多かったが、ついに¥4,000以下で購入できる商品が誕生した。それがPrism Guard Grapheneである。今回は、使用方法通りの湿式施工と乾式施工を比較する。

そもそもグラフェンコーティングとは

炭素原子が強固に結びついた「グラフェン」を配合し、従来のガラスコーティングを超える耐久性と柔軟性を実現した次世代の被膜である。 高い硬度を持ちながら熱を逃がす性質に優れているため、コーティングの最大の天敵である「雨染み」が付きづらいという利点がある。 深みのある艶と高い防汚性能を長期間維持できるため、愛車の美しさを徹底的に守りたい方に最適な選択肢となっている。

ガラスコーティングとの違い

従来の「ガラスコーティング(セラミックコーティング含む)」と「グラフェンコーティング」の主な違いは、成分由来の「熱伝導率」と「柔軟性」にある。

特徴ガラスコーティング (SiO2)グラフェンコーティング (炭素)
雨染み耐性△ つきやすい◎ つきにくい
被膜の性質硬いが「脆い」硬くて「しなやか」
耐久性平均 3〜5年平均 5年以上

商品概要

パッケージデザイン

パッケージにはハニカム構造のイラストが描かれており、グラフェンを意識したデザインとなっている。容器全体ではなく、一部にラベルが巻かれているため、溶剤の残り具合が分かりやすい。

成分

主な成分は6種類。グラフェン以外にも、シリコーンやカルナバワックスなどの艶出し剤が使われている。

成分

  • シリコーン
  • 紫外線吸収剤
  • グラフェン
  • カルナバワックス
  • 界面活性剤

施工方法

①洗車をして砂やほこりを取り除く

まずは洗車をしてボディーを綺麗にする。必要に応じて下地処理を行う。

②Prism Guard Grapheneの容器をよく振る

コーティング剤全般に言えることだが、必ず容器を振ってから施工してほしい。容器を振ることで、噴射するときに成分の偏りをなくすことができる。

③50cm四方に2プッシュして塗布する

湿式施工の場合は濡れたボディーにそのまま液剤を塗布するか、クロスに液剤を付けてから塗り広げる。水と一緒に拭き取りを行うことができるので手軽に施工できる。湿式・乾式のどちらもムラになりにくいと感じた。

④乾いたクロスで拭き取る

液剤を塗布したあとは乾いたクロスで拭き上げる。施工前よりも明らかにクロスが滑らかに動く。スリック性の高さをこの時点で感じることができる。

艶・撥水などの性能

スリック性(手触り)

湿式・乾式どちらも手触りはツルツル。施工している時からクロスがツルツルになっていてスリック性は高いと感じた。どちらもスリック性抜群だが、やはり乾式の方がツルツルに感じた。

湿式・乾式のどちらもグラフェンコーティングらしいヌルテカな艶が出ている。気持ち的に乾式のほうが深い艶が出ているように感じた。

撥水

左側:湿式施工、右側:乾式施工

湿式、乾式のどちらも強撥水。水が滑らかに流れていく。乾式のほうが撥水力が少し高いように感じた。

湿式・乾式どちらの施工がおすすめ?

施工の結果を表にまとめると以下のようになる。

湿式施工乾式施工
施工性
撥水

当たり前だが湿式施工は水で希釈されるため、基本的には乾式施工のほうが高く感じる。ただ、湿式施工は濡れたまま施工できるというお手軽さが魅力である。また、湿式施工と乾式施工で性能に大きくは違いが出なかったため、自分が施工しやすいと思ったほうで施工してほしい。

安価で手軽にグラフェンコーティングができる!

今回はスプレー式のグラフェンコーティング剤『Prism Guard Graphene』を紹介した。湿式施工・乾式施工のどちらでも、ボディーがヌルテカな艶になる。さらに強撥水で水が綺麗に流れる。スプレー式コーティング剤として完成度の高い商品だと感じた。

また、グラフェンコーティングなのに価格が安価なのも嬉しいところ。ここ最近で一番テンションが上がったしコスパの高い商品だと感じた。これからも愛用していく予定。

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