カー用品店やAmazonで無数に存在する洗車用品。種類が豊富でどれを選べば良いか分からない。今回は、私が実際に買ったけど使うのをやめた商品を紹介する。
iK Foam PRO 2 ポンプスプレー
まずはみんな大好き蓄圧式フォームガン。タイヤを洗う時の必需品となっていた。たしかにあれば便利だけど手で蓄圧するのは疲れる。タイヤ4本を洗い終わるころには腕がパンパン。ボディーを洗う体力がなくなってしまう。ホイール洗浄はボディーを洗うのと同じようにバケツにシャンプーを入れて洗えば良いと思う。ただ、泡を噴射するのは楽しいので洗車を楽しみたい方は使うと良いだろう。
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【iK Foam PRO 2 】使ってみた感想とウィルソンのシャンプーでのおすすめ希釈率
洗車する人の大半が好きなもの。それは泡だ。モコモコな泡で車を包み、洗っていく。これほど楽しくて気持ちいいものはない。今回は、iK Foam PRO 2に、カー用品店ならどこでも買えるウィルソンのカーシャンプーを使って洗おうと思う。
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Microfiber Madness インクレディポール
ミニバンなどのルーフが高い車を洗う時に便利な道具。たしかに便利なんだけど重くて扱いづらい。ポール部分をボディーに当ててしまったら傷つくこと間違いなし。片付けなどのことを考えると普通に脚立を使ったほうが良い気がする。ただ、アイデア的には良い商品。提供品なのに使わなくなってしまったのは申し訳ない。
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【マイクロファイバーマッドネス インクレディポール レビュー】ミニバンの洗車が楽になる！
ミニバンなどの大きい車を洗う時に必須なのが脚立。洗う箇所によって、脚立を移動させるのはめんどくさい。ならば、脚立を使わずに洗おうじゃないか。ということで、今回はミニバンのルーフを脚立なしで洗える道具「インクレディポール」を紹介する。
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大量のコンパウンド
洗車とは少し離れてしまうがコンパウンドの買いすぎにも注意。いざ研磨を始めるぞと気合いを入れすぎてコンパウンドを買いすぎた。素人が洗車傷を消すだけなら最終仕上げ用1本できれいになることが多い。そのため、粗いものはあまり必要がない。もし粗いものから細かいものまでほしいなら、小容量のものを買うほうがおすすめ。研磨初心者にとって大容量を使い切るのは難しい。
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【RYOBI（京セラ） ポリッシャー】 2つのバフで鏡面仕上げ！コンパウンドで勝負を決める！
最近、洗車ユーザーが研磨をする機会が多くなった。車をきれいにしたいという気持ちが強くなっている良い傾向である。今回は、素人である私が愛用しているバフを紹介する。2つのバフとコンパウンドを揃えれば、誰でも簡単に鏡面仕上げすることができる。
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【結論】洗車にめんどくさいものはいらない
洗車するには水とクロスがあれば良い。それ以上は趣味の範囲となる。洗車を楽しみたいなら今回紹介したものを購入しても良いだろう。ただ、洗車を楽にしたいという思いなら買うことはおすすめしない。特にインクレディポールは片付けがめんどくさいので買う時は考えてほしい。
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