レビュー

【15万円】17万km超えの過走行RX-8中古で買ってみた!内外装の状態チェック!

車好きなら誰もが魅力に感じるロータリーエンジン。しかし、ロータリーエンジンを搭載している車両は相場が高くとても手が出ない。そんな時ふと思い出した。RX-8があるではないかと。ということで、17万km越えのRX-8を購入したのでレビューする。

外装

全体的

まず全体を見るがとても綺麗とは言えない。社外ホイールやマフラーが付いているのはプラスポイントだが…

カラーは、チタニウムグレーメタリックII。ただ、塗装剥げが酷く色が薄くなっている部分も多い。なんなら触るだけでクリアがポロポロ剥げてくる。なんてこったパンナコッタ。

フロント

バンパー部分は色あせがすごい。なんならバンパーとボンネットで色が違うだろって感じ。まあ、スポーツカーなんて汚く乗ってなんぼ。これくらいの方が雑に乗れるから気が楽だ。

今回買ったRX-8は平成16年式。筆者と同い年だ。前期型にあたるため、オイルクーラーは助手席側のみ。令和の暑さに耐えることができるのだろうか。

サイド

RX-8の大きな特徴の1つが観音開き。かっこよく言うとフリースタイルドア。RX-7や86とは違ってファミリーカーと言って良いだろう。フロントドアとリアドアで色が違うような気がするけど多分気のせい。うん、気のせい…

リア

RX-8のスポイラーは小さめだがこれくらいの大きさがむしろ良い。全体のバランスを崩さないサイズ感でカッコイイ。そして、個人的なお気に入りポイントは、丸目のテールライト。たくましいデザインの中にかわいらしさも感じる。

ちなみにマフラーはアールマジック。記事の最後に動画を載せているからマフラーサウンドは動画で確認してほしい。というスムーズな動画への誘導をしておく。

タイヤ・ホイール

ホイールはワークエモーションのCR極を履いている。元々カラーはブロンズらしい。しかし、色が剥げていてシルバーやブルーに見える。もう壊れなければ何でも良い。

内装

シート

少しセミバケみたいでスポーティー。少し硬めなので長距離運転でも疲れを感じにくそうだ。そして、シート上部のロータリーマークが愛おしい。

ステアリング

全体的には大きめだが持ち手は細目。女性でも握りやすいサイズ感だ。ちなみに、このRX-8はパワステ不良を起こしている。

ダッシュボード

RX-8と言えばダッシュボードが割れてしまうのは定番。むしろ割れていないほうが不安になる。ということでこのRX-8もバキバキ。去年乗っていたフィアットを思い出す。私は夏になるとダッシュボードが割れている車を買う運命なのかもしれない。

後席

さすがはファミリーカー。運転席を私のドライビングポジションに合わせて座っても後席は余裕がある。また、前席同様に少し硬めのシートとなっている。意外とゆったり座れて長距離移動も疲れにくそう。

エンジンルーム

全体的に汚い。それしか言葉が出てこない。

そして、リザーバータンクのホースがない。私のホースはどこへ。

バッテリーはサイズ違い。不要なバッテリーを付けたのだろう。いろいろとおかしくて面白い。

問題点

車が汚いとかエンジンルームの中身がおかしいとか問題点をあげればキリがない。だからそこらへんは忘れてほしい。しかし、1つだけ本当の問題点がある。それがパワステ不良。ハンドルがガガガと震えたり、急に重くなったり軽くなったりする。これは、今後直す予定。たぶん。というかこれが直らなけば車検は通さない。異論は認める。

意外と問題点が少なくお買い得だった

17万km越えのRX-8なんてぼろいだろうと思って買ったが意外とぼろくなかった。ぼろいの基準がおかしくなってきているのかもしれない。なんせ、車検を通すためにやることはタイロッドエンドブーツの交換のみ。そこを直せば車検は通る。ただ、実際に乗ろうと思うとバッテリーやブレーキパッド交換などやることはたくさん。とりあえずは、パワステ不良を直すことに注力する。後のことはそこが直ったら考える。

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