洗車終わりに何かコーティングをしたい。しかし、汚れの上にコーティングをすれば汚れとコーティングのミルフィーユができてしまう。この悩みから脱出できるのがQD(クイックディテーラー)。今回は、Prism Guard SparQという酸性のQDを紹介する。
パッケージデザイン

Prism Guard SparQは爽やかなパッケージデザインをしている。ホワイトサボンの香りがするだけある。なんかパッケージを見るだけで涼しい気分になる。
成分
成分は以下の通りだ
- シリコン
- 停電防止剤
- 紫外線吸収剤
- 香料
- 純水
Prism Guard Graphenと成分は似ている。帯電防止剤が入っているので防汚性も期待できる。
使用方法
洗車をして砂やほこりを取り除く
何を施工するにしても洗車は必ずしなければならない。今回は酸性のQDということで下地処理は何もせずに施工していく。
施工面から15cm~30cm話してワンパネルごとに施工する

Prism Guard SparQは湿式施工・乾式施工の両方に対応している。今回は、乾式施工で使っていく。
塗り伸ばしながら拭き上げる

ボディにPrism Guard SparQをスプレーしたら塗り伸ばして拭き上げる。乾いたクロスを用いるよりも、濡らして硬く絞ったクロスを使ったほうが施工しやすい。
施工してみて
施工性が良い

Prism Guard SparQを塗り広げると、ボディがどんどんツルツルになる。液剤自体はボディに馴染んでいくので施工ムラになりにくい。
軽度な水染みは除去できる

細部の水染みや、塗れたクロスで拭き上げたときにみえるくらいの軽度な水染みは除去できた。しかし、通常時に見える頑固な水染みは除去できなかった。がっつり汚れを落とす商品というよりも、日ごろのメンテナンスを楽にする商品だと感じた。
艶

艶はイマイチ。酸性かつQDということで艶よりも汚れの除去力に特化している商品だからしょうがない。撥水に期待したいところ。
撥水

撥水はしっかりしているが強撥水とはいえない。しかし、水の流れは良い。個人的にはこれくらいの撥水が好き。
日ごろのメンテナンスにはおすすめ
今回は酸性のQD「Prism Guard SparQ」を紹介した。艶や撥水よりも除去力に特化したQDとなっている。がっつり汚れを落とす洗車というよりも、普段の洗車の質をワンランク上げるための商品だと感じた。また、施工性が良いので手軽に施工できるのが良い点だと思う。普段から洗車をしている人はこれを使い続ければ、スケール除去剤を買わなくても車を綺麗に維持できるかもしれない。
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